日々の出来事とともに思っている事、発見した事などをつづって行きたいと思います。
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転職も成し遂げて落ち着いたのでFXを頑張っていこうと思っています。
契約社員なのでそれほど安定した職についているわけでもなく、なにより今からの時代は正社員であっても安定した仕事などないと私は考えています。本業にすべてを賭けるのは危険だと思うので副収入への道を開きたいと思っています。

副収入を得る方法としてアパートオーナーになるのが良いのではないかと思ったのですが、資金が足りない。資金をためるのに本業だけに頼っていたのではかなりの年数がかかりそう。そこで流行していたFXに興味を持ったのです。FXで資金がたまったらアパートオーナーになって不労所得を得てのんびり生活しようなどと目論んでいます。

しかし、やはり投機の道はやさしくは無いですね。色々勉強して自信は付いたのですが、実際にトレードしてみると上手くいかない。ちゃんと収益を上げられる手法を学んだはずなのに・・・。実際に一時は大きく儲けられたのに・・・・。それにどうもドローダウン期間というわけでもない気がする。後からチャートとインディケーターを見てみると利益を上げられたはずの相場がかなりあるのに上手くチャンスを捕らえられていない。
やることなすこと裏目に出てしまう。これは駄目だ。一旦冷静になろう。まずは模擬トレードでキチンと収益を出せるようになるまでトレードの練習をしようと決意しました。
[バーチャルトレードでデイトレードの訓練]の続きを読む
派遣切りに会ってしまいましたが、なんとか次の仕事が見つかりました。
1ヶ月以上も間が開いてしまいました。

その間に発見したのが車の意外な活用法。・・・といっても大したことじゃありません。車の中で読書をする。ただそれだけです。しかし、意外と車の中って読書するのにちょうど良いのですよ。これから暑くなってくるとそうもいかないかもしれませんが。

休みの日はよく図書館で読書をするのですが、寒い日は図書館の中もけっこう寒かったりする。でも天気が良い日だと日のあたる場所に駐車した車内はポカポカあったかい。暖房費を節約できます。
難点はテーブルを置けないので書き物をしようと思うとかなり不便。これさえなんとかなればなぁ〜と思うのですが・・。

これから暑くなってきたら、木陰に駐車して読書を楽しむのもひょっとしたらいいかもしれません。
昨年、FXのセミナービデオを購入してチャート分析・トレード手法について学びました。
これでもうトレードで勝てるはずだ!・・・と思いトレードに向かったのですが、結果は散々。早く儲けたいという気持ちが仇になってしまい、見事に大きな損切りとなりました。ちゃんと損切りをしていたので致命的な損失ではなかったのですが、資金が少ないので精神的にかなりへこみました。

もっとトレードについて学ばないといけないのではないか?・・・こう思っていた時に書店で目に付いた本が「タートル流投資の魔術」。セミナービデオの中で「タートルズ」の名前を聞いていたので気になったのです。

で、タートルズとは何かというと、当時有名だった2人のトレーダー、リチャード・デニスとウィリアム・エリックハートの賭けにより生まれたトレーダー集団です。
すなわち有能なトレーダーは育成できるか否か、について2人の間で論争になったのです。デニスは誰でも適切に教育され訓練を受ければ有能なトレーダーになれるという信念があり、エリックハートは素質が重要だという信念があったわけです。

じゃ〜あ、有能なトレーダーが育成できるかやってみようという事になり、新聞などに広告が出され集められたトレーダー候補生達が「タートルズ」だったというわけです。

著者のカーティス・フェイスはタートルズ第1期生の中、当時19歳という若さのながら最優秀の成績を上げた秀才君です。
その彼が伝説のトレーダー集団タートルズのトレード手法を解説したのが本書です。

結論。すばらしい名著だと思います。序文でバン・K・タープ博士が「私にとって本書は、これまでに書かれたトレーディング本の中で5指に入る傑作であり、私の顧客には精読することをおすすめしたい。」・・・といっているだけの事はあるなと思いました。ちなみに私は4回この本を読みました。2回以上読んだ本はこれがはじめてです。

FXや商品先物取引などトレーディング(投機)の世界で生き残りたいのなら必読書ではないかと私は思います。
内容はトレーダーとしての心構えから成功するトレードの基本原則、トレードシステムの構築法からシステムの落とし穴の見分け方など、非常に濃くなっています。

以外なのは素晴らしい実績を上げたトレーダー集団のタートルズが実際のトレードに用いた手法は何一つ特別なものはなかったという事です。トレードで成功するのに特殊なノウハウは必ずしも必要ではないということですね。しかし、かならず守るべき「成功の基本原則」というのが書かれています。

1. エッジのある取引をせよ。
2. リスクを管理せよ。
3. 首尾一貫せよ
4. シンプルであれ。 

この4つさえ守れば成功できる!・・・のですが実行するのは簡単ではありません。
この本を読んで私が一番感銘を受けたのは「エッジ」という概念です。

エッジ(優位性)・・・もともとはギャンブル理論の言葉。正の期待値。

正の期待値とは何かというと・・・P54より・・・

 期待値とはこれもギャンブル理論から拝借した言葉で、「このままゲームを続けたら、この先どうなるだろう?」という問いに数値で答えるものだ。正の期待値ゲームとは、勝つ可能性がプレーヤー側にあるゲームをいう。プレーヤーがテーブルでカードを記憶する、先述のブラックジャックの例などは、正の期待値ゲームだ。負の期待値ゲームとは、ルーレットやクラップスのようにハウス側に強みがあって、長期的にはプレーヤー側が負けるゲームをいう。
 カジノの経営者は期待値を知り尽くしている。偶然が支配するゲームでは、わずか数パーセントでもハウス側に正の期待値があれば、多数のプレーヤーが何日もプレーするうちにカジノ側に巨額の金が転がり込む。カジノの経営者は、一時的な損失を出すことを恐れない。経営者側の損失は、客のギャンブル熱をあおるからだ。経営者にとって損失は、ビジネス上の経費にすぎない。彼らは、長い目で見れば自分たちが得をすることをしっている。

 タートル流トレーディング法も、損失を同様にとらえる。損失はビジネス上の経費であって、取引上のミスや決断に誤りがあったことを示すものではない。損失をこのようにとらえるには、損失を生んだ手法でも、長期的に見ればいずれ利益を生むことを理解していなければならない。


なるほど。と思いました。そうか、損失は必要経費なのか、とえらく感動しました。勝った負けたが重要なのではなくて正しくトレードしているのかが重要なんだなと理解できました。
これを知ってとても気持ちが楽になりました。これを本の中では、

「長期的に見て収益の上がる方法で取引すること、個々のトレードの結果は気にしないこと。」

といっています。しかし、人間は弱いもの。わかっていても実践できない。だから一定のルールによってシステムトレード・メカニックトレードを行い感情をできるだけ排除すべきである。
という結論に達することになります。本書の中でも数種類のシステムが紹介され検証されています。トレーディングシステムやその検証方法に対する考察もされているのですが、正直ここらへんは私にはちょっと難しいかったです。

「エッジのある取引をする」・・・・これがとても重要だ。というのが私がこの本で学んだ第1のことです。

その後、私はどんな手法やシステムが本当にエッジを持っているのだろう?ということについて悩み考えました。FXの本を見ると色んなトレード手法が書いてあるけど、騙しに合うこともかなりあるようだ。このサインにずっと従っていれば収益がプラスになりますよ・・・というトレード方は無いのだろうか?と。

で、その話についてはまた今度書こうと思います。ご期待あれ!
FX初心者の方やトレードで収益が上がらず悩んでいる方などには絶対お勧めの本だと思います。


先週で勤めていた工場を首になりました。
今話題の派遣切りになったわけです。

失業保険はもらえるようになったのでゆっくり求職活動をしようと思います。まだ若いつもりなのですが、年齢の壁はありますね。35歳の壁はいまだにあるようです。最悪の場合はフリーターで食いつなごうかなとも考えています。世の中厳しいですね。

起業して稼ぐとか、専業トレーダーになるなど一発逆転を狙いたいなぁ〜。なんて思ってますがそう簡単にはいかないでしょうね。

とりあえずやれることをやる。これしかないでしょうね。就職負け組みの皆さん頑張りましょう。