頑張ってはいますが・・・
仕事が休みの日はちょくちょくフォレックステスターを動かしてデモトレードをやってみました。

このフォレックステスターというソフトは非常に良くできたソフトだとは思うのですが、購入手続きが面倒。慣れないと使い方が良くわからないという難点はあります。

さて、私の日記によるとはじめてこのソフトでデモトレードをやったのは2月5日。はじめはとにかく自分で決めたトレードルールが有効かどうかテストしようと思いその通りに取引をしてみました。ちなみにテストは全て日足での取引。

豪ドル・円で取引してみました。そうするとまあ、とても頭にきました。21日移動平均線をローソク足の終値が上回ってきたのでこれからあがるだろうと思って買うとドスンと下がる。なんだ下がるのかと思って売ると何日も続けて上がって行きやがる。豪ドルはこんなに憎たらしい値動きをするのかと思いしらされました。でも後でユーロ・ドルやドル・円も取引してみて解ったのはどの通貨ペアも決してそう解りやすい値動きはしないということ。やはりFX取引は簡単ではないのだ!!

話がそれてしまいましたが、最初のテストはめちゃくちゃストレスが溜まってしまいました。自分で紙に書いたトレードルール・・・こんな単純なルールで大丈夫なのだろうかととても不安になりました。その不安を解消できればいいなと思ってはじめたデモトレードですが、何度も何度も損切りの連続で頭にくる。頭にくるのでやめる。やっぱりこのルールでは駄目なのかと思うところですが、肝心の収支はというと・・・プラスになっている。年々少しずつ利益は拡大する。うんざりするような取引が何度も続くが有効なトレード戦略と言わざるを得ない。今まで利益がでるFX取引ができれば嬉しくて気分がいいだろうとずっと思っていたのですが、儲かる取引はそういうものではないのかもしれないと思うようになりました。仕事としての投機はそういうものかもしれませんね。

その後、何度もテスターでデモ取引をやり取引手法に改善を加えていきました。一番悩み考えたのは「ツナギ」(本玉と反対のポジション)を使うのかどうかということ。リスクを抑えるためにはとても役に立つが下手に使うとせっかく大きく利益を取れるところを取り逃してしまう。使っても使わなくても収益に大きな差は無いようにも思えたのですが、結局使うことにしました。
FXはレンジ相場が結構多く、そのレンジ相場対策をどうするかが課題の一つだったのですが、ツナギを有効に使えればかなりレンジ相場でのトレードが有利になると思えたからです。

その他、テスターで取引をやってみてこうやった方がいいなと思ったことは。

・玉に利が乗ったらストップオーダーを使って急な逆行に備える
・玉に利が乗ったら本玉の1/2、1/3のツナギの玉を建てる
・ツナギを使うとポジションが複雑になるので適当に区切りをつけて玉を0にする。
・ツナギを入れた状態で追加の玉を建てる(精神的にそのほうが楽)
・サポート・レジスタンスの価格を常に考える。その価格は時間の経過とともに変化するようだ。
・常に逆張りで玉を建てることを心がける。順張りは試し玉にとどめること。

これらをきちんと実行すれば私のFX取引の結果はかなり改善されるはずです。「定本酒田罫線法」を読んで「なぜ逆張りなんだ??」という疑問が長い間、私の頭の中にありました。順張り一辺倒の考え方だったので無理もありませんが・・・。
しかし、フォレックステスターで取引をやってみて「酒田罫線法は逆張りを主とした売買法」というがとても納得できました。

スポンサーサイト