頑張ってはいますが・・・
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以前、職場の休憩時間に頑張って読んだ本です。株式投資関係のホームページで数少ない名著の一つとして紹介されていて、私の行きつけの本屋に置いてあったので読んでみました。

アマゾンのレビューでは「あまりに当たり前のことばかり書いている」という意見がありましたが、読んだ後に要点をまとめようとノートに書いてみると、精神論的な部分は確かにそんな気もしてきます。

内容としては株式の専業相場師となった立花さんの自伝を語りながら、彼の確立した売買法、売買するための道具、売買する際の心構えなどが書かれています。彼の売買法については、私はよく理解できたと思います。しかし、林 輝太郎さんの著書「定本酒田罫線法」と「ツナギ売買の実践」を読んで理解していなかったら、全く理解できなかったでしょう。

具体的に言えば、逆張りによる、ナンピンの分割売買法です。ナンピンで分割して玉を建て平均値を有利にして、一括あるいは分割で決済するという手法です。ツナギもあります。

分割のやり方、ツナギの建て方も具体的にわかりやすく解説してあります。ファンダメンタル分析は一切なしです。

個人的にこの本の内容で一番役に立つと感じたのは帳面のつけ方です。売買の記録を3つの帳面につけるよう書いてあるのですが、その中の2つ、場帳(毎日の値動き)、玉帳(売買と残玉の記録)を私はつけていなかったのですが、この本を読んでつけるようになりました。玉帳はとてもシンプルなものですが、使いやすく後で見直す時も分かりやすいです。時間があるときに少し見直すだけでも反省点が分かってきます。

売買の技術は少しずつしか進歩しないとこの本には書いてあります。確かにその通りでしょう。私も自分の課題を繰り返し練習することで克服し、為替の売買技術を向上させていこうと思います。
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