頑張ってはいますが・・・
フォレックステスターでデモトレードをやっていて壁にぶつかりました。

それは資金残高がなかなか倍以上にならないこと。デモトレードの中で4年以上トレードやっていても2~3割ぐらいしか増えていなかったりもしました。

原因として考えたこと、
①トレードするロット数が少なすぎ。・・・小心者なのでデモトレードでも慎重です
②長時間やって集中力が鈍って上手くトレードできていない
③玉の調整法が良くない

どれも当てはまっているのではないかと思いました。う~ん、しかしプロトレーダーでも年率25%の利益が普通だと聞いたことあるし、まだ下手な自分はこんなもんかなぁ、と思う反面こんなことでいつになったらお金持ちになれるんだ??という疑問もわいてくる。

「あなたも株のプロになれる」の著者の立花さんは、実質、会社を首になって資金もそれほどない中で専業トレーダーの道を歩み始めたはず。短期間で結構な利益を上げたようなことも書いてあった。実際そうで無ければ生活できなかったはず。立花さんの玉の調整方法をもっとしっかり学んでみようと思いました。

立花さんの本には実際にいくらで何株買っていくらで決済したのか書いてあるのですが、チャートが一切載っていません。チャートに慣れきっているFXトレーダーであり、数字が苦手な私にとっては理解するのが結構大変でした。

そこで、立花氏が書いていたという終値の折れ線グラフを自分で作ってみることにしました。まず考えたのがパソコンの表計算ソフトに値段を入力しグラフ機能を使って折れ線グラフを作成すること。1ヶ月分のデータをまず入力し折れ線グラフを作ってみました。なかなかきれいにできました。値動きの推移が良くわかります。
しかし、期間を長くして作ってみると何か変な感じがします。1ヶ月分のデータで作ったグラフだと上に下に大きく動いているように見えたところが少ししか動いていない感じのグラフになっています。

この現象ってFXのチャートを見たときに感じた人が多いのではないかと思います。チャートソフトがグラフを見やすいように縮尺を自動調整してしまうんですよね。こうなると実際にどれぐらい値段が動いているのか分かりづらくなってしまいます。これは、期間が長くなった場合だけでなく、たとえばテクニカルチャートを入れた場合などにも起こるように感じます。ローソク足だけのチャートだと大きく動いているように見えるのに、ボリンジャーバンドを入れるとチャートが圧縮されたように見えてしまう。

話が逸れてしまいましたが、パソコンで作ったのではわかり難いようなので自分で方眼紙に折れ線グラフを書いてみました。今の時代に手書きでチャート作成かよ・・・。なんて思いもしましたがしょうがないです。
値段を一マス20円と決めて書いてみました。すると値動きの推移が凄く良くわかることにびっくりしました。自分で手を動かして書いているためもあるでしょう。あんまり動きがないところ、大きく動き出したところがはっきりと分かります。立花さんのトレード技術も凄いなと思いましたが、手書きチャートの効用にもびっくりしました。

ついでに自分がやっているユーロ・ドルと豪ドル・円の折れ線グラフも描いてみました。予想していたよりもずっときれいに分かりやすく出来上がったのでこれもびっくりしました。ちょっと新しい世界が開けたかもしれません。
スポンサーサイト