頑張ってはいますが・・・
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古本屋で105円で買った本です。読まないといけない本は他にあるのだけれど・・・と思いながらも、気分転換に読める本が何か欲しくなって購入。短編小説集で読みやすそうだし、まあ105円だしねと自分を説得。

疲れた時の気分転換には最適な本でした。

主人公は伊良部総合病院の地下にある精神科のお医者さん「伊良部一郎」。で、この医師のところにやってくる患者さんと言うのが、プール依存症、陰茎強直症(ようするにあそこが勃っち放し)、携帯電話中毒、妄想壁・・・などなど変な病気を患った人ばかり。しかし凄いのが、治療にあたる伊良部一郎先生はこの人たちよりもっと変だと言うこと。こいつは利口なのか?、いや馬鹿なのか?ただの変態?・・・いやひょっとして名医?底のしれない人物です。

はい。全然真面目な小説ではありません。おかしく笑えるお話です。しかし、私があまり色々な小説を読んでこなかったからそう感じるのかもしれませんが、とても人間の心理描写がたくみで心の動きをよく描けていると思います。「そうそう、そう思う事あるよ!」とか「いるいる、そういうやつ!」と言いたくなることが何度もありました。

アマゾンのレビューに「日常生活に疲れた人へ」という事が書いてあったように思いますが、普段の人間関係に疲れた人や、人間関係に疲れやすい人は読んでみると良いと思います。私はこれを読んで少しですが肩の力を抜いてすごせるようになったと思います。
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ゴールデンウィークは何処にも遊びに行かず、ひたすら読書と水泳の練習に明け暮れました。あ、合コンは1回行ったか。

「渡辺さんっていったい何を目指してるの?」と友人にまた言われそうです。いや特に何を目指しているわけではないのだけどね。休日はほぼ毎日のようにジョギングをやっていたのだけど、なんか走ってばっかりじゃ面白くないなぁと思ってなんとなく始めたのが水泳。しかし、10年以上も全く泳いでいないとこれがナカナカ泳げない。小学生や高齢者の方にも負けてしまう。

悔しいのでプールに何度も通って練習するのだがナカナカ上達しない。なので書店でDVD付きの水泳の本を買って読んだりもしたのだが、それでもどうも楽に泳げない。別に水泳の選手になりたいわけではないので速くカッコよく泳げなくても良いのだけれど、せめて長い時間続けて泳げるようにはなりたい。25mや50m泳いでゼエゼエハアハアいってるようじゃねぇ~と思ってしまう。市営の温水プールなんかでもズッーーーート泳ぎ続けてる爺ちゃん婆ちゃんなんかもいるわけですよ。

ネットで情報収集してみるとどうやらTIというのが良いらしい。このトータル・イマージョン(Total Immersion)の名称は、技術が完全に体にしみこんだ状態(Totally Immersed)に由来しているのだとか。

”効率的に泳ぐ、画期的かつ新しい水泳メソッド”-それがトータル・イマージョンなのです!!と言う事らしい。

で、それって具体的に何やるの?というと「ドリル練習」です。他の水泳の本にも書いてあったのですが、人間というのは(一部の天才を除いて)頭でイメージしたとおりにすぐ体を動かせないらしい。まあ、そうでしょうね。上手な人の泳ぎをビデオでみて、「こんなふうに体を動かせば良いのですよ!さあ、やってみましょう!」と言われてもすぐにできるわけがない。慣れていない動きを色んな事を意識しながら同時にやるなんて至難の技。

じゃあ、どうしましょ?必要となる動きを細かく分解し、それを一つ一つ上手くなるまで練習する。一つできるようになったらそれにこれを加えましょう。その次はこれですよステップアップしながら技術を身につけていく。このTIではそのドリル練習がかなりユニーク。周りで見てる人からすると「この人、いったい何やってるんだろう?」という感じだろうと思う。まあでも恥ずかしがっていても上達しないのでしっかりやるようにしました。本だけでは動きが分かり難かったのでDVDも購入して何度もあらかじめ自宅で見てからプールでやりました。

実はこのTIのドリル以前からやっていてクロールも一通りだいたいはできるようになったんじゃないかなと自分では思っていました。でもまだ楽には泳げていない。何か見落としていることがあるのじゃないだろうかと思い、DVDで見たドリル練習での泳ぎを同じ様にできるまでやってみようと思いました。するうとどうだろう「できるようになった」というのが自分の思い込みで合ったことが次々と分かってきた。

教訓
・何事も基本が大切。時には小さなことが結果を大きく左右する。
・経験や知識が増えるのはもちろん良いことだが、それが増えることによって単純なことや基本的なことをおろそかにしがちになってしまう。「こんなことわざわざ練習しなくても」というのは自分の傲慢であるかもしれない。

しかし、ドリル練習は凄いなぁと実感。闇雲に練習していたら自分だったら10年かかっても到達できないのではないだろうかと思うようなレベルに簡単に到達できてしまう。これは是非とも他の分野にも応用せねば!と思いましたね。

たとえば、投機、英語の勉強、精神面のコントロール、婚活(笑)、とかね。
投機は...あれ、今やってる中源線建玉法ってこれも一つのドリルじゃない?じゃあ、まずしっかりこれやろう。
英語・・・なんか昔、ドリル問題集ってやらなかったなかなぁ?今でもそういうの売っているのだろうか?
精神面・・・毎日瞑想やる?
婚活・・・これが一番難しい気がする。色んな要素が絡んでくるしね。まずは電子書籍で面白そうな本をさがしてみるか。


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