頑張ってはいますが・・・
私にとって2015年は苦しい事の多い一年でした。なかなか納得できる職場にめぐりあえず転職を繰り返し、自信をなくしてしまうことも多かったです。試用期間で退職したのも含めると1年間でこんなに転職するか!と自分でも驚いてしまうぐらいの転職回数になってしまいました。

当然、経済的にもけっこう苦しかったです。1度かなり時給の低い職場に転職してしまいました。しかもあまり残業もない。これはなんとしても副業を探さないといけない、しかも週に1日だけという条件で。という状況になりました。なかなか週1日でもOKなんてとこはないだろうなぁ~と思ってました。なぜなら求人誌に載ってる条件はほとんどが週に2日以上からだから。

まあ、でも何とか探さないといけないので懸命に探しているといくつかはありました。最終的に副業として就職できたのは1番やりたくないと思っていた仕事でした。大手回転寿司チェーン店のアルバイトです。こういう忙しい職場は自分にとってかなりストレスになるだろうなぁ~と思っていたのですが、その通りになりました。(笑)

しかし、以外にも本業の仕事に上手くなじめずに非常に憂鬱だったりしたときには良い気分転換になったりしました。精神的な成長にも役にたった気がします。忙しくてとんでもないと思える状況でも「今できる事に集中する」訓練ができました。
もちろんお金の面でもかなり助かりました。本業は何度も変わりましたがこのアルバイトは半年以上にわたって続けています。副業のアルバイトもけっこう良いものだなと最近では思えるようになりました。

現在の私の本業は派遣会社のスタッフとして期間限定の仕事をしているので来年はまた職場が変わることになります。また新しい人間関係に苦しむかもしれない状況になるわけです。今年私がずっと考えてきたことは「どうやって心を鍛えればいいのか?」ということです。瞑想や自立訓練法を頑張ってみたり、色々な本を読んでみたりもしましたがはっきりした答えは見つからないままです。
悟りの境地になんてそう簡単に到達できるわけでもないし、ほとんどの人間は一生いろいろな事に思い悩んで苦しむのだから一生の問題として取り組んでいかないといけないのでしょうけどね。

しかし今年は苦しかった!このままでは鬱病になってしまうのじゃないかと思うほど憂鬱で何もやる気が起きない時間も多かったです。当然、今年の目標にしていた「経済学の勉強」もなかなか気が進まず実行できませんでした。来年に持ち越しですね。
何か気分が少しでも晴れることをしようと思い、伊坂幸太郎の小説は色々読みました。まだまだ最近の著作にまでいけていませんけれど。この人の小説は純粋な娯楽作品だと思うのだけど、私は色々考えさせられることも多くとても面白くよめています。

私の心の問題(対人関係のストレス・怒り・不安)を解決するために読むべきだと思えるような本はあまり無いような気がしていたのですが、伊坂氏も絶賛していたので「嫌われる勇気」を先月読んでみました。アドラー心理学の本は他にも読んだことがあったのですが、どうも良く解りませんでした。しかし、この本を読んでアドラー心理学がすっきり理解できた気がしました。本当に全て理解できたわけではないでしょうけどね。この本を読んで考え方が変わった部分があるし、疑問だったことが解消された気分にもなったので私にとって間違いなく良書でした。

来年は仕事も精神状態も安定させて、もっと心の問題以外のことに目を向けられるようになりたいと思います。今年は私にとって試行錯誤の一年だった気がします。FXや株もそうでした。売買の履歴をふり返ってみてみると確かに上達したと思える部分もあるけれど、後から考えてみると悔しい失敗を何度もしている。迷いが大きすぎてやることが中途半端になってしまっていました。
反省点を活かして来年も頑張ります!
スポンサーサイト