頑張ってはいますが・・・
生活面、精神面で安定してきてまた色々考え始めたのがFXの事。
なかなか上手く行きません。昨年の反省から今年はとにかくシステム(中源線建玉法)
のシグナルどおりに売買できるようになろう!自己規律を看に着けよう!
と頑張ってきたのですが・・・年初はまあままよかったのですが、最近はやられまくり。
損失が積みあがってしまいました。といっても25000円ほどですが。千通貨単位であまり増し玉
もせずにやってるので損したといっても全然たいしたこと無いです。

額はともかく利益が出てないことは確かなのでちょっとへこみました。英国のEU離脱ショックもあったし、
システムトレードをやっている以上、不調期があるのは当然なので悩んではいけないのかもしれません。

こういうときにやってくるのがシステムを放棄して裁量トレードに走ろうかという誘惑。
そしてこういう相場状況の時にもっと上手く取引できる手法は無いだろうかという悩み。

久しぶりにForex Testerをいじってどういう売買法が一番儲かるだろうかと色々考えてみました。
Forex Testerについては以前、記事を書いたことがありますが、その時は「酒田罫線法」がFXで有効
なのかどうかテストしてみたかったため。結果解ったのは、何とか利益にはなりそうだが、私の裁量取引の技術
では損切りもけっこう多く、増えたり減ったりでナカナカ右肩上がりには資金は増えていきそうにないと
いうこと。

ちなみにその後、増えたり減ったりの「減ったり」がほとんどない。つまりほぼ勝率100%にできる売買法
があるのがわかりました。その時はショックでちょっと呆然としてしまいました。(あまりに単純な戦略
なので今まで何やってたんだろうと)

さて、FXや株などの取引でどういう売買法が良いのだろうか?と考える時に2つのアプローチがあるようです。
それが「システムトレード」と「裁量トレード」ネットで検索すればこれに関する情報がたくさん出てきます。たくさん出てくるけど、どれも言ってることはほとんど同じ様なこと。

私が思うには、システムトレードの考え方に共感する人は多いと思うし、システムを使うだけで安定した利益がでるなら
なら楽でとても良い!と多くの人が感じると思います。しかし裁量トレードにこだわる人や取引手法を研究している
人、ネットで高額のFXや株の取引テクニックの教材がたくさん売られていることを見ると、実際にシステム
トレードで運用している人は少ないのではないかと思います。実際に調べたわけではないのでわかりませんけど。

その理由として
・証券会社の提供しているシステムは自分が作ったわけではないので本当に有効なのか不安。
・かといって自分でシステムを作るのはとても面倒だし、有効なシステムを作る自信もない。
・所詮システムトレードなんて臨機応変な対応なんてできないし、大儲けできそうも無いしつまらない。

などの理由があるのではないでしょうか。あくまで私の推測ですが。
でも、裁量トレードはとても難しいし何も基準無しに取引するのは怖いよねぇ~。と言う事で登場するのが第3の道
大筋の取引ルールを決めて、そのルールの範囲内でのみ裁量を認める。システムトレードと裁量トレードの中間
見たいな取引方法。広義にはこれもシステムトレードになるのでしょうね。
結局のところこれに落ち着く人が多いのではないだろうかと思います。

今後、私はどういう取引をやっていくか考えた結果もこれです。基本的なシステム(中源線)は今までどおり使い、
それに独自のルールをいくつか加えてやっていく。これが一番よさそうです。

独自ルールとして重視していきたいと思っているのが利食いに関するルールです。トレンドフォロー型システムの
最大の弱点だと私が思うのは、大きなうねりが出ないとシステムどおりに取引しても全く利益が出ない。
利益が出ないどころか、損失の連続になってしまう。これは移動平均線やMACDのクロスで取引する場合なども同様。。
途中での利食いを積極的に取り入れて行こうと思います。時間分析が有効かなと考えています。

自分のルールを考える際に大事だなと感じたのが、「完璧なルールなどない」と言う事。ついついどんな時も利益
を出せるルールを作ろうと欲張ってしまう癖があるのを自分で感じました。でも結局無理なんですよねぇ。
「完璧なルール」「完璧な取引」を追及しようとすると空しい時間の浪費になってしまうようです。

さて、完成した私の取引ルール。他人が見るととても幼稚な取引ルールかもしれませんが、頑張って考えたルールなので上手く機能し、上手く利益を出せるようになることを願うばかりです。来年から資金も追加投入する予定なので頑張らねば。

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