頑張ってはいますが・・・
林 輝太郎さんの著書「定本酒田罫線法」これが昨年私が一番よく読んだ本です。

昨年もFXの成績が良くなくて悩んでいました。なかなか相場に入っていく決断ができなくてチャンスを逃すし、悩みが多くて自分の取引に自信が持てない。こんなことならFXの裁量トレードをきっぱりやめて完全なシステムトレードに走ろうかと思いました。

そう思ってアマゾンでシステムトレードの本を探しました。その時に本のレビューで隠れた名著として紹介されていたのがこの本です。私の家の近くの本屋にもおいてありました。値段の高い本なのでちょっと躊躇しましたが購入して読みふけりました。

なるほど確かに隠れた名著だと思いました。酒田罫線法は江戸時代の米相場で開発されたローソク足チャートを使って取引する有名な取引手法ですが、どういう手法なのか具体的に解説してある本は初めて読みました。・・・というかこの本以外にそういう本はないのかもしれません。
投資関係の本でローソク足チャートの見方を解説している本は多くあるけれど、ローソク足チャートを使ってどう取引するのかという手法について書いてある本はこの本以外見たことがありません。ローソク足での相場の判断の仕方についても他の本とは全くレベルが違う感じがします。

いままで5回通読しましたがまだ完全には理解できていません。しかしこの本の「酒田新値」の概念はFXのトレードに取り入れられると思ったので私のトレードルールに取り入れてみました。昨年、色々考えた末に私のFXのトレード手法(日足の)はボリンジャーバンドを使ったトレンドフォローシステムにしました。それにこの酒田罫線法の逆張りで玉を建てる手法を取り入れてトレードルールを作ってみました。

で、結果はどうなのかというと今のところ好調です。昨年までと比べるととてもスムーズに相場に入っていけてチャンスを逃すということが今のところありません。負けトレードもあったし技術的にも改善すべき点は多くありますが私にとっては凄い進歩だと思っています。過去のデータを使ったバックテストもたくさんやってトレードの腕を磨いていこうと思います。はじめてFXが楽しくなってきました。
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2016/01/23(土) 06:02 | | #[ 編集]
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