頑張ってはいますが・・・
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自信
自分の才能・価値を信ずること。自分自身を信ずる心。 ~大辞林より

だいぶ遅くなってしまいましたが、昨年の記事「新しい職場のストレス」の続き。自己肯定感を手に入れるために読んでみました。精神科医の水島広子さんの著書です。なかなか良い本だと思いました。「この本を読めばすぐに自信にあふれた人間になれる」「職場での不安やストレスもなくなる」・・・・なんて事はないでしょう!でも、あ~なるほど「本当の自信」ってそういうことなのね、という事はすぐに理解できる本だと思います。

個人的には「自分の心の守り方」みたいな事が書いてある本かなと思いました。何年か後に読み返してみるとまた違った印象を受けるかもしれませんが。

で、この本の中心となっているのが、自信には2種類あるのだよと言う事。それをこの本では「Doの自信」「Beの自信」といっています。

「Doの自信」というのは世間一般で使われている「自信」のことです。「~ができる!」「~には自信がある!」・・・・というような「成果を挙げることができる」という能力に対する自信ですね。
この「自信」の問題点は、「できなくなる」「評価されなくなる」とすぐに折れてしまう。状況に左右されやすい「もろい」自信であるということ。

本当の自信というのはそういうものではなく「Beの自信」なんだよと言う事。「Beの自信」については中途半端に説明すると確実に誤解されると思いますので興味のある方は本を読んでみるべきでしょう。

本の文章自体はとても読みやすくサラサラサラと読めてしまいます。でも一読してすぐに内容を理解し実行できるかというと私の場合そうではありませんでした。3回読んでやっと自分の頭に内容が落ちてきたかなという感覚です。

心が落ち込んだりふさぎ込んだりした時に読み返すと良い本かもしれません。書店によくならんでいるいわゆる成功哲学・自己啓発本とは違った感じの内容です。ひたすら精神論・根性論を訴える本にはうんざりしている私にはとても心地よい一冊でした。

                                 
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